チョークアートのサイン、ながらにもほしい!

昨夜、ながらビルにちょっと寄った帰り道、くぼみに気づかず足首をひねってしまいました。

甲府の青沼通りの歩道はボコボコなのです。

しばらく歩いてながらビルには行けないかも…、なので妄想編。

本当はいろいろなところを好みの仕上にしたいのですが、予算がないので現状のまま使えるところはそのままで…と考えています。

床は塗装する準備が整い、クリア仕上の板張りの壁は100均のやすりや、3Mのスポンジ研磨剤を駆使してマットな感じにできるかなと作業中。

wall-sandpaper

どのみち新しい内装ではないので、塗装がとれても傷だらけでも問題ないのです。

それでもこの壁はなるべく見えないようにしたい!

大きな面積の部分は棚を作って、いろいろなクラフトビールの缶などを置きたいな…。

細長い壁の部分は、黒板塗料で塗った上にチョークアートがあったらいいな…。

と、思って調べたら、チョークアートといってもいろいろな雰囲気のものがありました。

ひとつは、黒板に白いチョーク、といっても本物のチョークだけでなくマーカーなどを使っているらしいのですが、文字の配置や複数の書体を組み合わせたすてきなサインボード。

chalkboard-sign

出典:Chalkboard Menu Signs by ArtFX Design Studios

もうひとつは、オーストラリアで考案されたというカフェの看板で、オイルパステルで濃淡をつけて立体感を出した鮮やかなイラストや文字が描かれたもの。

chalkart-sign-pastel

出典:出典:Chalkboard Menu Signs by ArtFX Design Studios

これ、自分で描くってどうだろ…。

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