うれしくなって、台に載せただけの天板に、洗面ボウルと水栓を置いてみました。
天板には、排水口と水栓用の穴も開けました。
大きな穴を開けるには、のこぎりの刃みたいなギザギザのついたマルチなドリルピットがあってびっくり。
さてさて、次は鏡に枠をつけます。
壁いっぱいに入るベニヤを用意しました。
そして鏡の枠には60mm幅、18mm厚のホワイトウッドを使います。
枠にはトリマーで、鏡の厚さ5mmの溝を彫っておきます。
そして鏡を強力な接着剤で貼り付けて、その上から枠を取り付けます。
枠はタイトボンドに加えて、裏からビス留めしておきます。
大きなクランプで締めて、接着待ち…。
DIY初心者の私ですが、ドリルピットの種類も、クランプの種類もどんどん増えていきます。