洗面カウンター作成中!その3

天板、脚、鏡の枠ができたので、塗装していきます。

天板、鏡の枠はいつもの自然塗料のプラネットカラーのウォルナット。

同じ塗料でも、塗る木材の種類によって色がまったく違っています。

合板や集成材は、色があまり濃く入りません。

パインの集成材のカウンターは、ウォルナット色というよりアンティークパイン風の色に。

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鏡の枠のホワイトウッドも塗料が濃い目に入らないのですが、黒っぽい焦げ茶色になります。

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写真では色の違いがわかりづらいのですが、実際は全然違う色になっています。

脚と扉は、ターナーミルクペイントのディキシーブルーで塗装しました。

ちょっとダストメディウムをつかって、少しだけシャビーな感じを目指してみました。

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そしてまた、初めてチャレンジ作業!

モザイクタイル貼り、一度ベニヤ板に貼ってから壁に取り付ける予定です。

タイルは30cm角、表側に紙が貼ってあるタイプで、接着後、水に塗らしたスポンジで紙を剥がしていきます。

接着剤はクシベラを使って…、目地入れはゴム手袋で…。

出来上がりはこんな感じです。

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