トイレに羽目板の腰壁をつけようと、下地をつくりはじめたのはいいものの、厚さ18mmのホワイトウッドを形にするのに手間取ってしまいました。
トイレの幅がこれ以上狭くなるのは避けたいので、厚さは最小限にしたいのです。
タイトボンドではうまく接着できなかったので、タッカーで補強。
アングルもつけているので、なんとしっかり留めつけることができました。
壁の途中に水道管が出ているし、床に勾配がついているし、壁が微妙に湾曲しているし…
現場合わせというのはこういうことかと、てさぐり状態。
現状の壁はモルタル塗りなので、壁にナイロン製のアンカーを打ち込んでおいて、下地をビス留めします。
アンカーと下地の下穴の位置を慎重に合わせなくてはなりません。
今回もBlack & Deckerのドリルとドライバーが大活躍。
DIY超初心者のりえらも、なんとかドリル、ドライバーは使えるようになりました!
そうそう、のこぎりもマイターボックスのおかげでまっすぐ切れるし、道具は本当に大事だなぁと思っています。